この世は、すべてさかさま、あべこべ、さかさになって観てみよう。

なぁ~んだ。キリストの生誕は、キリストの復活だった。

磔ばっかに目をとられて、復活から目をそらす。 

 奇跡の復活からね。 


 誕生日の誕って?


 ・・・

 1.子をうむ。うまれる。 「誕生・誕辰(たんしん)・降誕・生誕・聖誕祭」 2.でたらめを言う。でたらめ。また、でたらめを言ってあざむく。 「虚誕・妄誕・荒誕」 

・・・


 この幻想の社会に眠っていく。


そして、 命日。 


 目覚めの日。 

 何かが死んだという幻想から目覚める日。 

 泣いて生まれて、息を収めて、生き返る。 

 あれあれあれ??? 

 この世はすべてパラドックス。 

いのちはすべてフラクタル。 

 歓喜という、雛形。 

 肉体から離れないと、そうならないっていうのも、またおつむの戯言だ。  

いきながらにして、目覚める。 

 この世が幻想だとわかっていながら、この幻想を戯れる。 

もし、イエシュアが経営者だったら、愛と赦しから社会を復活させるだろうね。  

さて、さて、あなたは、どういかされていくのでしょうか? 

深刻そうなおつむの戯言がもし入ってきても、もう、見極める必要すらない、大丈夫だね(笑)  

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日々あらたに、毎日が、祝祭。

これまでの人生と呼んでいたものはぜ~んぶ、夢物語。 夢から目覚めたら、そこには・・・。 そんなきづきが、日々深まっている奇蹟の毎日に贈ることばを綴っています。