春の息吹。
いのちが目覚めてくるこのいい、感じ。
ひとつひとつの細胞が、洗われて、雨上がりの朝のさわやかさとともに目覚めていく。
脱・・・。
ハートがひらく。
これはこうだという決めつけ、思い込みをちょっと疑って、本当?と問いかけていたら、ほんとうのなにかがちらっとお目見えする。
この朝陽のように。
そして、最初ははずかしそうにちらっとだけだったのが、真っ向とお目見えする。
授かってきたすべてをわかちあおう。
世間の常識でくすぶっていたすべては新たな常識になって更新していこう。
くよくよすることから、へらへらしていこう。
先が見えない、不安は、好奇心にかわるだろう。
過去の全ては、夢物語、すべて。
毎日、洗い流して、澄んでいく先に起こること。
それは、ほんとうの自己への目覚めだ。
さあ、この無限に任せていこう。
完璧なフローに身を任せていこう。
一切の幻想から、ちからを取り戻し、そのちからをわかちあおう。
世界人類が幸せで在りますように。
日々あらたに、毎日が、祝祭。
これまでの人生と呼んでいたものはぜ~んぶ、夢物語。 夢から目覚めたら、そこには・・・。 そんなきづきが、日々深まっている奇蹟の毎日に贈ることばを綴っています。
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