まっさらになって、さいわひへ。

春分に向かって、整っていく日々。

何度も、何度も、刷新されていき、それは螺旋のごとく整っていく。

恩人。

いろいろ恩を受けた日々から、その恩を、誰かに送っていくこと、恩送り。

それがまわりてめぐり、さいわひが溢れていく。

そして、この宇宙が、この世界が、まっさらになって、動く。

過去のしがらみのすべてから解き放たれ、まっさらになって、動かされていく。

原動力は、根源のちから、みこころ。

このさいわひをわかちあっていく。


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日々あらたに、毎日が、祝祭。

これまでの人生と呼んでいたものはぜ~んぶ、夢物語。 夢から目覚めたら、そこには・・・。 そんなきづきが、日々深まっている奇蹟の毎日に贈ることばを綴っています。