信の逆転。

信じること、信に任せること。

幻想を信じることなく、幻想からちからを取り戻すこと。

そう決めること。

実相は、そうして顕れる。

幻想を信じるその矛先を、実相に向ける。

信に任せるとは、信じるために疑うという二元を超えて、信じる方向を、逆転させる、ということ。

0コメント

  • 1000 / 1000

日々あらたに、毎日が、祝祭。

これまでの人生と呼んでいたものはぜ~んぶ、夢物語。 夢から目覚めたら、そこには・・・。 そんなきづきが、日々深まっている奇蹟の毎日に贈ることばを綴っています。