お金とアタリマエにムカヒアウという歓び。

稼ぐ、ということ。


あなたの過去の記憶の参照(テラシて)ではなく、天啓に、テラシてみると。 

エナジーを、

受け取り、

ひきよりあう。

という融合の象徴。

でも、お金はきたないもの、とか、お金には羽が生えていて、どんどん次から次へと離れていく。 

分離の象徴となっていることが多くありませんか?。 

そして義務労働をして欠乏を補っていく。 

欠乏の象徴としての労働。 

 罪悪感の投影としてのお金。 

これが二元意識が判断するお金。  

離れて失う恐れは、利子となって増えるけど、それはいつも失う恐怖という土台に根付いているので、稼げば稼ぐほど、恐れが続く。 

 この分離幻想を支払うごとに、赦そう。 

 愉しい、お金。 

稼ぐ。

か=力を 

せ=引き受けて、

ぐ=わかちあう 

儲ける。

も=漂っている(ヴィジョン、アイデア)から

う=生まれでて、

け=放出する。

 1%の天啓。静謐から生まれでて放出する。思考に惑うことなく、静謐と友達になろう。

かんがえる(分析)ことなく、カムカヘロ(統合)ウ。  

お金を差し出すごとに、ありがとう、あいていますと赦すことで、お金に関する欠乏意識が取り消されいつも満たされていくこれがアタリマエの在り方。 

愉しいお金は、欠乏の象徴でなく、満足の象徴となる。  

そして、この調子で、お金を人間関係、健康に置き換えてみよう。  

こうして、人類の悩み、苦しみが取り消されていくんだ。 

 数万年前(上古代)のカタカムナ語。 

 の思念によると、 

サ=分離を 

ト=取り消し、 

リ=ただすこと。 

 お金のさとり。 

健康のさとり。 

人間関係のさとり。

 悟り。 

特別なことでなく、アタリマエの在り方。 

そもそも悟っているものを誰が探そうとしているのか(マハルシ)。 

人間本来のあるがままの姿、本来誰でもわかるはずのアタリマエの在り方だった。 

マトモ(正しいこころ)な感受性を失い、そんなアタリマエのことがどうしてもわからなくなるという迷妄。


 「 「正覚」とはその落とし穴から抜け出て、人間の脳の進化における「根本のスジ」を通すことであり、我々の文化の出発点における最初の一歩の踏み違いを正すことだったのである(関川二郎) 」 


最初に、分離という小さな狂った考えを深刻に受け止めた。 

そして、分離をアタリマエのことにしてマトモを忘れてしまった。  

選びなおそう、

分離したという罪悪感の象徴としてのお金と通して、性を通して、関係を通して、病気を通して・・・。 そして、それらは、分離の象徴から、一体の象徴に取り換えられていく。 

お金に恵まれ、 

健康に恵まれ、 

人に恵まれて、いく。 

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日々あらたに、毎日が、祝祭。

これまでの人生と呼んでいたものはぜ~んぶ、夢物語。 夢から目覚めたら、そこには・・・。 そんなきづきが、日々深まっている奇蹟の毎日に贈ることばを綴っています。