モモチ、ヨロズに、つくられる。
天命、転職、本来の役割。
仮の姿からほんとうの姿へ。
隠しつづけ、誤魔化しつづけ、見るなと大声で気を逸らせる誰か?
後ろの正面は、誰?
論理的な思考以上の直接智、お喋りや観念を以上の直接智がここに顕れはじめてきたんだ。
何も偽ることもない、何も取り繕うこともない。
君に自由、真実なるものを表現する自由はもうすでに受け取った。
歓喜のシャワーは天から降りそそぐ。
君たちから一切の虚妄は洗い流された。
それは、観念ではない、それは口先だけの文句でもない。それは信仰ではない、そしてそればあなたたちの創造の産物ではない。それは思考で作り出せるものではない。 それはすでに完全であり、生きており、今の今、それ自らがそれ自らを顕してはじめた。
それはおよそ存在する力のすべてなんだ。
それは生命で在り、そのなかには過去も未来もなく、ただ久遠の瞬間があるのみだ。
君といた未来というのは、いつか来る未来のことでなく、いまこの久遠の瞬間のことをいうんだ。
未来という観念もまた、ここでは何の意味ももたなくなる。
神の創造。 天地創造。 神は、罪などつくらなかった。
そこには愛一元だけがあった。
そして、いま愛一元に還っている。
和解。
攻撃などしたことなどなかった。
攻撃されたことなどもなかった。
赦し。
そして、赦しは、その使命を終えていく。
ここから3年の間に、科学上の大進歩が世界で為されるだろう。
ただ、これまでと同じように、それが偽我のために用いられるなら、その大進化は大退化ともなるかもしれない。
その力は創ることにも滅することにも使える。
これがこの地に生を受けたきみたちの宿命だ。
いま一度ここで、聖霊に信を置こう、そこに留まろう。
何度でも、何度でも、それがあらたな習慣となるではそれを繰り返そう。
電気は、大生命がある程度まで具体化したものだけど、それは至るところに存在している、それを使って、動力、光、その他、多くの用途に役立てている。
神は、現在世界で為されている多くの発明をよく承知している。人間の科学精神は媒体であって、それを通して神の智識が実現されつつあるのだ。
こうしてあなたたちは事の背後にあるものを観て、かつ理解し、かくて、それ自身完全なる自己自身神性を次第に自覚することになるだろう。
この認識に到達すると、わたし即ち、普遍人間(真我)とこの普遍人間を通してあらゆる人類とがお互いを理解しあうようになる。それは相互間の関係が同胞一如の関係となるからなんだ。
All one essence as All one people。
この地から罪悪が跡形なくすべて消えて、平安でありますように。
日々あらたに、毎日が、祝祭。
これまでの人生と呼んでいたものはぜ~んぶ、夢物語。 夢から目覚めたら、そこには・・・。 そんなきづきが、日々深まっている奇蹟の毎日に贈ることばを綴っています。
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