奇蹟の対話、対話の奇蹟

咎め、裁きなく、ただ感じることをわかちあう。

対話。

ムカヒアウ。

対話を通じて創造されていく。

はじめは、裡なる対話。

そう、裡なる自己との対話。

偽我(恐れ)と議論を罪重ねてきたことをここで更新しよう。

そして、対話に切り替えよう。

その対話には愛だけがある、愛に溢れている。

すべてに愛ただそれだけを観るということ。

そして、それがいきとしいけるすべてのものに宿っているという自覚にいたること。

更新つづけよう、赦しつづけよう、愛のなかで。

外に求めようとする過去の習慣が、不足を産んでいるということにきづくこと。

内に還ろうとする新しい習慣が慣れることで、和解し、贖罪はすでに完成していることにきづくこと。

そして、すべてはすでに賦与されているという自覚に至ること。

これから、それが目に見える物事となって続々と起こってくる。

歓迎しよう、祝福しよう、一切の価値判断なく、ただただ、祝福しよう。

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日々あらたに、毎日が、祝祭。

これまでの人生と呼んでいたものはぜ~んぶ、夢物語。 夢から目覚めたら、そこには・・・。 そんなきづきが、日々深まっている奇蹟の毎日に贈ることばを綴っています。